2024-06-13 本日の学び 今日、ワンネスの世界を垣間見させてもらった。 鳥のさえずりや虫の声が雑音では無いように、すべてがあるべくしてあり、不要なものは一切ない。 自販機の唸る音も、冷蔵庫の騒音も、自分が自分に帰りさえすれば愛しいものとなる。 それらも太陽や草花の持つエネルギーと同じものだ。 まだその境地には程遠く、あっという間に不快音まみれの日常に引き戻った。 毎日太陽が登る姿を信じられるように、人生を信じていい。初めてそう思った。