オンとオフの使い方

自分の切り替えの話人々は公ではオン、私ではオフの感覚の人が多い。生きやすい道を選ぶには、逆にする。公には素の自分でいる。これは自分に素直に生きることを努めて過ごすと意外と簡単に叶う。頑張って自分を作らなくていい、これがオフ。 私生活でオンと…

負の感情

ネガティブな感情は、自分が傷つくと思ってた。がっかりすると心が痛むのかと思っていた。 がっかりにはセンチメンタルな気分にさせる要素はあるけれど、集中して感じようとすると、どこまでいっても傷にはならなかった。 私、こんな風にがっかりするんだな…

ラッキー体質の作り方

潜在意識とは。 魂はもともと次元の高いところから地球という低波動を持つ星にやってくるために色々と削ぎ落として降り立つ。 なぜそんな地球に人々は産まれるのか。 この星が色んな感情を味わえる特別なアトラクションだからだ。 すべての人がもともとは能…

自己受容

我ながら、すごい題材を掲げたものだ。 正直、小学時代、思い通りに作文を書けないために提出がままならず、近年も日記を習慣にできず心の傷を増やしているこんな人間が、ブログ数回目で書ける内容なのか? 自己受容。この重大さを知ったのと、その言葉を認…

メンタルブロックの考察

心のブロック その存在が世に広まり、私も知るにいたってからどうしても腑に落ちなかった。ブロック?重かったことの形容なのか?ポコッと外せそうなそのネーミング。 わだかまりなんて簡単なものじゃない。私が名前をつけるならば、茹ですぎた上に絡まり合…

ちょこっと、ペット登場

うちの家猫は代々散歩をする。 目的はパトロール。 みんな臆病で、外をトイレにする仔はいなかった。小柄でメスばかりだったからなのかも知れないが、ある日植木の土をかいてしゃがんだことがあったが、膀胱炎を発症していた。 それならばお犬ほど頻度はなく…

こわーい話

いわゆるオカルト話はできないけれど、人によっては身体が強ばる精神的な恐怖について。 恐怖症の克服は、元を探ることに尽きる。 幼いころ、自分が何をしでかしたかも覚えていないが、親に階段下の物入れに閉じ込められた。泣いてお詫びをして出してもらっ…

執着

子供のころ、物は大切にって散々言われたものだ。 それが100均時代に突入し、捨て方を学べず物にまみれた。皮肉にも地球が変わり、断捨離推進者、ミニマリスト、お掃除マニアさんはそれをキャッチし、身の回りをととのえることをさっさと終わらせた。 残され…

感情の伝播

最近よく波動を高くすると見える世界が違うって話を目にする機会が増えた。気分あげ⇈たら感情も楽しいって感じやすくなる。ただそれだけのこと。 歳を取ると冷静さを求められるようになり、ベースがそんな気分ではいられない。つい非日常感を探すようになる…

世の中の出来事に意味づけする

この世界が自分の成長を手助けしてくれる。 周りに起きるすべての事象は自己の内側の映し出し。つまりは自分がこの世を作っている。 どうして辛い目にあうんだろう。って気がついたら思うようになっていた。 実はその前に、私は世間知らずで、この先、生きて…

日々の機微

「機敏」 容易には察することのできない微妙な感情や事情、おもむきのこと。 表面からは分かりづらい微妙な感情などを指す。また、事前に察したり想像することのできない物事の変化に対しても使う。 この頃は思いつきがすぐ頭から抜け落ちてしまう。元来のケ…